代表挨拶

やっと出会えた大切な我が子へ

“今しか残せない愛のカタチ”

私自身もお母さんだから赤ちゃんの撮影には格別な想いがあります。
お腹の中でトツキトオカずっと守り続けた我が子と初めて会えたとき、不思議な気持ちでいっぱいになりました。
この子がずっとお腹にいたの?手や足の指こんなに小さくて爪が生えてる!!
ふにゃふにゃ・・・ 何したら良いの?私頑張ったよね????

たくさんの気持ちがいっぱいの中で命を感じた瞬間は忘れられません。生まれて来るまでの道のりは決して楽ではないからこそ、お母さんの愛をカタチにしたい。
そんな想いでDearestは始まりました。

Dearestのニューボーンはただ寝かせる・布を巻くではなく
お母さんの想いを赤ちゃんに伝えるお手伝いをいたします。

5年後10年後こんなに愛されているのだと感じてもらいたいからこそ、お名前に込めた想いやエピソードを汲み取りカタチに残すオリジナル撮影や、未来へ向けた贈り物を作ります。

ただ撮って終わりではない、成長の過程に必要な発達心理学に基づいたアプローチと写真を飾っていただくことで成長や会話に繋がり、家族からの愛情を再確認できるように、私たちは想いを込めて1カット1カット撮影しています。

Dearestで扱う小物は一つ一つ赤ちゃんが触れる物だから、
目で見て触って本当に納得出来た物を日本・海外と幅広く探して集めました。

赤ちゃんにとって心地良くて最高に可愛い瞬間を、一緒に体験していただけたらと思います。

そして何よりも赤ちゃんの安全を最優先で安心して撮影できるように、スタッフは新生児の身体特徴や安全対策も習得しております。定期講習と共に常に新しい情報を共有することで確実に“想いをカタチにする”撮影を女性スタッフ一同心を込めてさせていただきます。

代表 関